Archive for 1 月, 2010

過払いと消費者金融の歴史を振り返る。

過払い請求の返還広告が、電車内にて非常に目立っていた昨年であるが、消費者金融過払いの関係について是非おさらいしておこう。
過払い請求とは、利息返還引当金のことをさし、2005年以降から本格的に始まったのである。
実際に神戸地裁で、過払い金のグレーゾーン金利は、違反であるという判決をうけ、消費者金融各社は、利息返還引当金を予算に計上したそうであるが、現実は、アイフルのADRのように、かなり業界に厳しいものになってしまっている。

彼ら自身は、「発生ベースの金額」を、「貸付残高」などをみながら、計算したのであるが、予想外の金額だったそうであり、
それも消費者金融業者がグレーゾーン金利で暗躍していたからのみならず、過払いにむらがる司法書士や、弁護士さんが数多くいたから、よけいに蝕まれたということも一種あるだろう。
結果的に、2006年中間決算から、赤字転落業者がふえたのは、記憶に新しい。

そんな消費者金融業者こんごの生き残りをかけて、広告を絞っているようだ。消費者金融について比較しているこのようなサイト(消費者金融777|即日振込、申込可の消費者金融会社比較、19の審査基準)をみても、かなり少ない消費者金融業者しか掲載されていないといのが見て取れるだろう。

きっと融資できなくなり、広告打てなくなり、利益がでなくなるとった、負のループに消費者金融業者が陥っているのではないだろうか。
先ほど紹介したサイトには、色々な情報が掲載されているので、是非一度ごらんいただきたい。
きっとあなたの役に立つ情報が沢山掲載されているだろうと予測される。

たとえば、審査基準など。
住宅や、職業もみるそうだ。

 

大学の入学金返還問題

どうも、みなさん。
新年明けましておめでとうございます。

当ブログでは、昨年に引き続き過払い返還方法について綴っていきたいと思います。
どうぞお付き合いくださいませ。

さて、今回はタイトルのとおりですが、
一昔前に大学の入学金返還問題が論争を呼び起こしましたよね?

え?なにそれ?という方もいらっしゃるかもしれません。

簡潔にご説明すると、
大学入試の際、第一志望校の発表の前に第二志望校の入学金支払い期限だ・・・
と言う場合、大抵の人はとりいそぎ第二志望校に入学金を振り込み、入学手続きを行うわけです。

ところがどっこい、
私立大学の場合は入学金が30万円程度かかるのですが、
結局第一志望に合格し、前もって手続きしていた大学には行かなかった・・・
という場合もありますよね。
(といっても、第一志望校に行けるのであれば、嬉しい悲鳴かもしれませんが。)

そしてこのような場合であっても、一度振り込んだ入学金が戻らないこと巡って、
大学の入学金返還問題として世間を賑わせましたね。

よくよく考えてみると、大学の入学金問題も、過払いの一種ですよね。
それをどう捉えるかによって見方は変わるかもしれませんが・・・。

過払い金、というと、多くの方はマイナスのイメージを抱かれるのではないでしょうか?

しかし、良く考えてみると「過払い金」という概念は日常生活に転がっているようなものですよ。
自動車保険ですら、あまり考えずに更新しているだけでは過払い金と化していることでしょう。

過払い金も、深く考えてみると面白いテーマですよね。